3月26日、第14回国際内分泌学会議(世界65ヵ国参加。日本開催は22年ぶり。国立京都国際会館。)開会式典のアトラクションで、当連合会でお馴染みの「大阪天水連」(廣田秀夫連長)と「なにわ連」(並木哲士連長)の連員計70人が躍動感あふれる阿波踊りを披露。世界65ヵ国から出席した研究者に「郷里の文化」阿波踊りをアピールしました。
会議を主催した寒川副委員長(箕面市在住。板野町出身。)から当連合会に照会があり実現したものです。
ステージで阿波踊りを披露し各国の研究者を喜ばせた。(なにわ連)
ホールでも披露。軽快なリズムは参加者を楽しませた。(大阪天水連)