第1回「近畿とくしま歴史講座」開く   8/23

公開日 2014年08月24日

 近畿連合会主催による「近畿とくしま歴史講座」が、8月23日(土)午後2時から大阪歴史博物館(4階講堂)で開催され、歴史フアンら約60人が『戦国武将 三好一族を学ぼう』の講演を聞きました。

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  挨拶する木岡会長                    講演する桧本講師

 第1回は「三好一族の歴史的評価」。講師は桧本多加三氏(桃山学院大非常勤講師)。
 木岡会長の主催者挨拶に続き、桧本講師は「三好一族の歴史的評価が不十分なのは、日本の歴史学会の怠慢であり、もっと評価されてもよい。特に天下人の素養を確立した三好長慶は真の天下人。茶の湯など日本文化に多大な功績を残している」などと、≪天下の覇者・三好長慶≫の魅力について、約2時間にわたり講演されました。

 講演を挟んで、「我等の長慶公」の歌と詩吟が演じられ、歴史講座に華を添えました。
参加者は「資料を読むより講演は判り易いからいいですね」、「人物像が身近に感じられるので非常に良かったです」、「長時間にも拘わらず聴き入りました」などと語っていました。

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  我等の長慶公                      詩 吟

 次回(第2回)は、10月25日(土)午後2時から今回と同じ会場で開かれます。
演題は「阿波の三好氏の動向」、講師は古野 貢氏(武庫川女子大講師)です。是非、ご出席ください。