公開日 2014年08月31日 母と子の絆をテーマにした舞踏組曲「母子慕情」が、8月30日、文楽の聖地・国立文楽劇場で上演され観客約700人が幻想的な舞台を楽しみました。(関連記事2014.3.24.既報) この上演は徳島の「本四高速全国共通料金化あわ文化魅力発信事業」と位置づけられたもので、近畿連合会も共催応援(支援・協力)しました。関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。 幻想的な舞台(徳島新聞より) 打上げ・お礼の会で挨拶する木岡会長(中央)