公開日 2019年08月09日
徳島県人会近畿連合会の木岡清会長と県大阪本部の職員が8月4日(日)神戸市内のホテルを訪れ、6日開幕の第101回全国高校野球選手権大会に出場する鳴門高校野球部員を訪ね激励しました。
木岡会長はホテルに宿泊している甲子園出場を勝ち取った選手約30名をを前に「県民と関西在住の県出身者が皆さんの背中を押していることを忘れずプレーしてください」と応援・激励し、激励金を塩唐松主将に手渡しました。塩唐松主将は、「6年前の先輩の悔しさを胸に、全員で勝利をつかみ取る」と力を込めた決意表明がありました。
鳴門高校は2年連続13回甲子園出場。大会4日目第1試合で、6年前の夏の甲子園でベスト4進出を阻まれた・花巻東高(岩手県)と対戦します。報告:事務局
木岡会長激励金贈呈 会場風景
塩唐松主将挨拶 全員で