公開日 2019年03月19日
徳島県人会近畿連合会の木岡清会長と牛岐会京阪神支部役員・県大阪本部が3月18日(月)神戸市内のホテルに到着した第91回選抜高校野球選手権大会に出場する富岡西高校野球部員を激励しました。
春夏通じて初めて甲子園出場する選手約40名を前に牛岐会京阪神支部坂東憲治支部長から「120年の夢を有り難う。県民と関西在住の県出身者が皆さんの背中を押していることを忘れずプレーしてください」と応援・激励。つづいて同校野球部OBとして中西祐介参議院議員より激励の挨拶、徳島県人会近畿連合会木岡清会長から激励金を坂本賢哉主将に手渡しました。坂本主将は、「多くの皆様にお世話になっていることを忘れず県代表として悔いのない戦いをします。」と決意表明がありました。
冨岡西高校は野球部創部120年目の節目に21世紀枠で悲願の甲子園出場を果たし、大会4日目26日第3試合で2年連続30回目出場の東邦高等学校(愛知県)と対戦します。試合開始は午後2時の予定。報告:事務局
選手一同のみなさん 坂東牛岐会京阪神支部長挨拶
中西参議院議員挨拶 小川監督挨拶
木岡会長激励金贈呈 坂本主将挨拶
全員集合