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第2回 阿波踊り見学ツアー 「堪能しました」
昨年に続き、≪夏本番 阿波踊り見学ツアー≫を実施しました。(企画・当連合会。旅行実施・エアトラベル徳島)
8月15日(日)〜16日(月)一泊二日のバスツアーです。大阪梅田発〜明石大橋〜徳島へ。初日は徳島市文化センターで「選抜阿波踊り」を観賞、宿泊ホテルで小休憩後、午後6時から市役所前演舞場の桟敷席で約2時間、最高潮に達した阿波踊りを見学しました。
≪ぞめき≫に酔った70代の男性参加者は「本場の阿波踊りは素晴らしい。堪能しました。」と述べていました。
二日目は、藍の館、渦の道、ドイツ館等を観光し夕刻大阪梅田着。参加者は24名。
第2回阿波踊り見学ツアー参加者のみなさん(ドイツ館で) -
青年部会 (社)徳島青年会議所有志と交流会開催
「青年部会」が発足して1年余。去る7月31日、青年部会活動方針の1つである「ふるさと徳島を知る」ため、(社)徳島青年会議所の有志の皆様との交流会をふるさと徳島において開催致しました。
参加者は24名(内青年部会のメンバーは8名)
以下は参加したメンバーから寄せられたリポートです。
【ゴルフコンペ】
徳島市入田町のサンピアゴルフクラブにおいて、徳島県人会近畿連合会青年部会・(社)徳島青年会議所有志との間で交流ゴルフコンペを行いました。
≪スタート前に集合した参加者≫
当日は天気にも恵まれ、(社)徳島青年会議所の松家秀樹理事長の快音響く始球式でスタート。
終始和やかな雰囲気の中、それぞれ日頃の練習の成果を存分に出しきり、気持ちの良い汗を流せたゴルフ交流会でした。
結果は懇親会で発表され、 (社)徳島青年会議所の波越憲一氏が見事優勝。トロフィーと景品が贈られました。
<表彰式で松家理事長(右)からトロフィーを贈呈される波越氏(左)>
【懇親会】
サンシャイン徳島アネックス(徳島市)に会場を移し、19時から懇親会が開かれました。
ご多忙にも拘わらず、歴代の徳島県大阪事務所長・福田商工労働部長、佐野総合政策局総局長、細井医療政策局総局長の方々がご臨席くださいました。
(社)徳島青年会議所松家理事長及び青年部会後藤田会長から、それぞれ代表者あいさつがあり、続いて福田商工労働部長様のご発声で乾杯。
<乾杯のお言葉を述べられる福田商工労働部長>
コンペ成績発表では(社)徳島青年会議所の藤井総務委員長と青年部会の近藤副会長の名司会により、会場は大盛り上がりでした。
笑いあり、時には真剣な意見交換等も行われ、楽しいムードの中、大いに親睦を深めることができました。
(社)徳島青年会議所の大島副理事長による締めのお言葉を頂き、大盛況のうちに交流会はお開きとなりました。
(社)徳島青年会議所の皆様、及び開催準備のサポートをしていただいた県関係者の皆様に心より御礼申し上げ、リポートを終了します。
<リポーター>
徳島県人会近畿連合会
青年部会 平松剛治
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「第2回 関西すだち会」 ゴルフコンペ 5/22 開催
5月22日(土)、茨木高原CCにおいて「第2回関西すだち会」を開催しました。
絶好の天候に恵まれ、参加した25名のメンバーは和気藹々の楽しい一日を過ごしました。
今回の初参加者は15名。優勝は近藤貞治氏(連合会副会長。ネット72.8)。京都、堺県人会をはじめ、ふるさと会、青年部のメンバーが日頃鍛えたスイングを披露しました。
次回「第3回関西すだち会」は、平成22年11月11日(木)に東城陽CCで開催します。多数のゴルファーの参加をお待ちしております。
スタート前に勢揃いした参加者のみなさん
懇親パーティーで乾杯
中谷連合会会長から優勝トロフィーを受ける近藤貞治氏(右) -
「 平成22年 役員会 」 開催
5月14日(金)午後5時から、ハートンホール(大阪・心斎橋)で役員56名(委任状出席者21名を含む)により「平成22年役員会」が開かれました。
会議は定刻5時に開会、中谷連合会長の挨拶に続き、本年4月に着任した石井一徳島県大阪事務所長の挨拶(県政紹介)の後、議事に入りました。
役員会で挨拶する中谷会長
石井所長の挨拶
今回の役員会は、昨年抜本的に改訂された会則による初めての役員会であり、平成21年度事業報告、及び同収支決算書では多岐にわたる活動内容が報告され、また、平成22年度事業計画案、及び同収支予算案でも前向きな提案がありました。
引き続き審議された役員選任、総会開催要領の議案についても原案どおり承認可決され、午後6時に閉会しました。
なお、議案のうち総会開催要領(総会と県人の集い)では、若い方が参加し易い県人の集いになるよう工夫をしてほしいとの意見がありました。
(平成22年度事業計画、及び役員名簿は別項で掲載します。クリックしてご確認ください。また平成21年度事業報告、同収支決算書は9月開催の「総会と県人の集い」で報告します。)
【講演会】
引き続き会場を移し、午後6時過ぎから「講演会」を開催。
参加者は、本部会員、ふるさと会のメンバーを加え総数60名。演題は「信長の直前天下人 三好長慶」。講師は出水康生氏(戦国天下人「三好長慶」会代表。徳島市在住)。
講演する出水講師。
熱心にメモする参加者。
三好市三野町芝生生まれの三好長慶についての講演会。
「信長、秀吉、家康が強烈な印象のある戦国時代。それ以前20年間にわたって“天下人”だった三好長慶についての評価が皆無に等しい。」と出水講師。
新たな歴史認識作業が進んでいる状況の説明に加え、ふるさと徳島が生んだ戦国武将の偉人・三好長慶の講演に、参加者一同、熱心に耳を傾けました。
【懇親会】
出水康生氏の元気ある講演の後、参加者全員による懇親会を開き、会食と歓談を楽しみました。
歓談の輪があちらこちらに…
拳(こぶし)上げて、気合を入れて … 元気に!!
参加者の皆さん (一部)
平成22年の県人会活動の活性化と幅広い活動に向けて、力を合わせて取り組むことを誓い午後8時30分過ぎに散会しました。
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平成22年度青年部会春季総会&研修会を開催 (3/15)
ようやく風薫る日が近づいてきた3月15日午後6時から、青年部会の春季総会&研修会が徳島県大阪事務所の5階会議室で開かれました。参加者は13名。
以下、青年部会岡本事務局長のリポートです。
【春季総会】
平成22年の活動内容の決定をしました。次回(7月。夏季総会)は徳島へ出かけ、青年会議所有志の方々と交流会を開催する予定です。
今回、新たに1名がご入会・出席いただきメンバーがさらに増えました。
最後に後藤田公一会長から、中谷連合会会長からご支援をいただいたことの紹介に続き、「22年度はより活発な活動で会員数の増加をみんなで実行し、楽しく・ためになる青年部会を作りましょう!」との活動方針が示され、出席者全員が賛同いたしました。
講演する岩浅義昭社長
【研修会】
総会後引き続き、研修会を実施しました。
研修会は青年部会の会員の研鑽を積むことを目的として今回第1回目を実施しました。
講師は近畿連合会顧問を務められ、国際物流の事業を展開されている三統株式会社の岩浅義昭社長にお願いしたところ、快諾を頂き、実現したものです。
岩浅社長は、徳島とのつながりの話から始まり、ダイナミックに変革する世界の「モノ」の流れは製造業の手法の変化へも影響を及ぼしている点や貿易業務に関する作業の多さ、日本と中国、韓国など我国と東アジア諸国のコンテナ取扱量のケタ外れの違いや、貿易のちょっとした変化が身近な製品にも大きく影響を及ぼすことなど具体的にお話され、私たちが普段知りえないような国際物流や貿易の一面を知ることができ、参加者一同、驚きと関心の目で食い入るように聞き入っていました。
研修会終了後、後藤田会長より岩浅社長へ本日の御礼の挨拶をさせていただきました。
研修会会場
【懇親会】
研修会終了後、近くの居酒屋に会場を移し、懇親会を開催いたしました。懇親会は8時半のスタートでしたが、研修会の余韻(熱気)がそのまま続き、徳島のこと、青年部会のことなどさまざまな会話で盛り上がり、散会したのはなんと午後10時半頃となりました。
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和やかに開催された 「平成22年新年互礼会」
「平成22年徳島県人会近畿連合会新年互礼会」が、平成22年1月9日(土)午前11時30からラマダホテル大阪(大阪市北区)で開催されました。
挨拶する中谷会長
参加者は、里見光一郎副知事、西沢貴朗県議会議長はじめ、稲田小松島市長、川真田吉野川市長、影治美波町長などの来賓を含め総勢107名でした。
開会にあたり、中谷会長から「あけましておめでとうございます。まず、このように盛大に開催できたことに御礼申し上げます。昨年は、ホームページの開設、阿波踊りツアーの実施、ゴルフコンペの開催、青年部会の立ち上げ等を実施してきたが、今年は女性会員による活性化を図りたいので積極的な参画をお願いしたい。また、県人会は一人ひとりが運営に当っているつもりで今後ともお力添えをいただきたい。」と挨拶がありました。
挨拶する里見副知事
引き続き、来賓の方々のスピーチに移り、里見副知事からは「ふるさと納税は2年目を迎えたが、4割以上が近畿圏を中心にした関係者です。心から感謝申し上げる。県も大変な時期だからこそ、飯泉知事の下、“ピンチはチャンス”と捉え、積極的に出来ることはやっていこうという姿勢で、経済雇用対策、新成長戦略に取り組んでいる。今年は、オンリー・ワン徳島第2幕の最終年度になるので、4年間の集大成ということで職員一丸となって頑張りたいので一層のご協力ご指導をお願いしたい」と挨拶があり、「徳島県の魅力をいろいろ情報発信し、各種イベントを準備しているので折々に来てほしい」と3回目を迎える「とくしまマラソン」等の紹介がありました。
会場風景
また、西沢議長からは関西広域連合の動き、稲田小松島市長からは医療、福祉、子育てし易い街を目指していること、川真田吉野川市長からは一層の自助努力をしていること、影治美波町長からは「ウェルかめ」の効果を一過性にすることなく地域振興に繋げたい、とそれぞれ挨拶がありました。
来賓のご紹介、祝電披露の後、天羽祥瑞さんによる新春の舞「七福神」が披露され、岩浅義昭顧問による乾杯があり、和やかな歓談が始まりました。
乾杯の挨拶をする岩浅顧問
大阪天水連(廣田秀夫連長他)による阿波踊りの演舞が続き、終盤は参加者による総踊りとなって、後藤田公一副会長の謝礼挨拶の後、午後2時前に散会となりました。
大阪天水連・廣田連長(右)とNHKテレビ小説「ウェルかめ」にヒロインの子供時代の友人役で出演した金子舞優名さん(13)。 -
「青年部会」冬季総会開催 (懇親ゴルフ&総会忘年会)
12月5日(土)、今春からスタートした青年部会(後藤田公一会長)は冬季総会を開催しました。
今回は2部制の総会で「懇親ゴルフ」と「総会・忘年会」が開かれ、参加者は懇親の絆を深めました。
以下は、青年部会から寄せられたリポートです。
【懇親ゴルフ】
会場は東城陽ゴルフ倶楽部(京都府)、参加者は8名。
ゴルフ参加のみなさん
当日はあいにくの雨模様となりましたが、和気あいあいの雰囲気のなか、スタートしました。
この雰囲気が天に通じたのか、天候は序々に回復に向かい、昼からは絶好のゴルフ日和となりました。メンバーそれぞれ時折笑い声が聞かれるなど、楽しいゴルフ交流ができました。
なお、成績は夕刻から開催された総会&忘年会の席上で発表されました。
優勝賞品を受ける近藤副会長(右)
優勝は近藤誠一郎副会長。なんと自らが準備製作にかかわった記念すべき第一回優勝トロフィーを後藤田会長から受けました。また、他のメンバーの方も楽しい受賞商品を受け取っておられました。
【総会&懇親(忘年)会】
会場はイタリア料理・ポモドーロロッソ(大阪市)、参加者は13名。
本年最後の総会ならびに忘年会をかねて、午後6時30分から開催。青年部会の方針として、会場は徳島県(人)にゆかりのあるお店を回るということにしています。
このお店は、自慢のピザを焼く窯に使用する薪を美馬市から取り寄せており、そんなご縁もあって青年部会の会場にさせてもらいました。
美味しいイタリアンをいただきました
総会は後藤田会長の挨拶から始まり、新たに入会された2名の方の紹介、ゴルフ表彰式、そして次回開催予定、及び今後の拡大活動について活発な意見や提案がありました。
ピザやパスタそしてワインに舌鼓を打ちながら、会員間での楽しいひと時と交流が行われ、予定の時間をオーバーし午後9時まで歓談を楽しみました。(青年部会事務局記)
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「第7回四国4県県人会交流ゴルフ大会」 開催されました
恒例の「四国4県県人会交流ゴルフ大会」は今年で7回目を数えます。
好天に恵まれた去る10月14日、猪名川国際カントリークラブに各県県人会会員28名が参加し交友を深めました。
当連合会からは、糸田川、近藤両副会長以下7名が参加。優勝者は中西 貴さん(香川県)、グロス80でした。当連合会参加者の上位入賞者は井上 章常任理事の4位でした。
次回の幹事は近畿愛媛県人会です。
参加者記念写真 -
第1回 関西すだち会ゴルフコンペ 開催
10月2日(金)茨木高原CCにおいて、27名の参加をいただき第1回関西すだち会ゴルフコンペを開催いたしました。
あいにく当日は、朝から雨がふり、おまけに霧(ガス)のため視界が50〜60mという悪コンデションで、プレイは前半のみで後半は中止となりました。
優勝者(ハーフ成績のみ)は藤原安雄さんでスコアは、この悪コンデションの中、41というすばらしい成績でした。
(第2回開催は平成22年4月を予定しています。)
参加者のみなさん
中谷連合会長からトロフィーを受ける優勝した藤原安雄さん
挨拶する近藤副会長(事業委員長)
中谷会長から寄贈された優勝トロフィー。マスコットのすだち君が刻印されている。
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'09定期総会と県人の集い 盛大に開催
最高気温34.5℃という残暑が厳しかった9月6日(日)、ホテルニューオータニ大阪・鳳凰の間(大阪市中央区)で「'09徳島県人会近畿連合会定期総会と県人の集い」が開催されました。
過去最大の参加者
参加者は、飯泉知事はじめ来賓52名を含む496名。昨年に比べ約20名増で過去最大の参加者。
定期総会は午前11時の定刻に開会。司会は青年部の岡本光樹さん。中谷会長が「楽しい県人会づくりを進めたい」と挨拶に続き、来賓の飯泉知事は「ジョールリ100公演」と9月28日から放送されるNHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」を紹介。
樫本孝県議会副議長、吉川沙織参議院議員、岩浅嘉仁阿南市長、川真田哲哉吉野川市長の祝辞の後、壇上の来賓紹介。祝電披露に続き平成20年度の事業、決算報告、平成21年度の事業計画、収支予算計画の議事承認報告がありました。
功労者表彰では、12名が表彰され、桑村隆さん(近畿かつうらふるさと会)が代表受賞し会場から祝福の拍手を受けました。
県人の集い
矢田精治京都徳島県人会会長のすだち酒による乾杯ご発声ではじまった「県人の集い」は、会食に先立ち司会者から、小松島市から「竹輪」、「徳島の活鱧ブランド確立対策協議会」から鱧の食材を、また、メニューにある「そば米雑炊」の食材は株式会社ヨシダのご提供との紹介がありました。
しばしの会食の後、司会進行は笑福亭学光さんが担当。軽快なテンポによる司会で演芸がはじまりました。
まず最初は平成座による「人形浄瑠璃 寿式三番叟」。「ウェルかめ」出演の金子舞優名さんにインタビュー、新舞踊、歌…etc。間断なくステージを飾りました。午後2時過ぎ、「なにわ連」による阿波踊り、そして参加者も乱舞。吉盛副会長の謝辞で中締め。
引き続き空クジなしの抽選会に移り、270点余の賞品にはカタログギフト、無農薬すだち、デジカメ、秘境の湯宿泊券と高額賞品が多くサプライズでした。
参加者は抽選番号発表のたびに一喜一憂。最後まで歓談、会食を楽しみ午後3時過ぎに散会しました。
新グループ参加
今回新たに参加したグループがあります。これまでは少人数による参加でしたが「青年部」、「橘会」、「阿波池田ふるさと会」、「牛岐会」、「近畿至誠会」のテーブル設定があり、テーブル総数は51卓を数えました。
また、抽選会賞品のご提供をいただいたスポンサーのみなさん、ご支援ご協力ありがとうございました。
(なお、総会模様は徳島新聞9/7付3面に記事掲載されました。新聞記事はこちら ⇒ “「ジョールリ100」PR 県人会近畿連合会が総会”)
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8/14、15「夏本番 阿波踊り見学ツアー」 “ぞめき”に酔う
「本場の阿波踊りを楽しもう!」 「徳島の素晴らしさを知ってもらおう!」
と、当連合会は初めて「阿波踊り見学ツアー」を企画し、参加者を募ったところ数名のキャンセルがあったものの最終的に31名の方が参加してくれました。(協力・徳島新聞、エアトラベル徳島)
8/14(金)午前9時30分、梅田を徳島交通の大型観光バスで出発。高速道路の渋滞が心配されましたが、想定内のスケジュールで走行。快晴の徳島市内へ。案内役はエアトラベル徳島のベテラン添乗員。ショー化された素晴らしい選抜阿波踊り(徳島市文化センター)を観賞した後、ホテルにチエックイン。
お盆の期間だけ開かれる“選抜阿波踊りショー”。見ごたえがありました。
早目の夕食を済ませた一行は添乗員の案内で徒歩3分の紺屋町演舞場・観覧指定席へ移動。定刻午後6時から阿波踊り有名連が続々と踊る…。
西日が眉山に隠れ、次第に夜のとばりが覆う。ライトアップされた演舞場は人、人、人で満席。最高潮に達した“ぞめき”は午後8時過ぎまで続きました。(入替制。2部は午後8時30分から)
躍動感満点のエネルギッシュな踊り
翌15日(土)は鳴門で大塚国際美術館または観潮。ルネッサンスで徳島産食材たっぷりのバイキング昼食を楽しみ、夕刻前に無事梅田着。参加者はお土産を手に手に笑顔で帰途につきました。(ぞめき=騒がしいなどの意味で、派手で賑やかな踊りにつけられた名称です。)
ツアー参加者のみなさん